新・風の日記

茨城のセンターからレスキューされ、預かりさんたちに守られながら旭川で里親募集中だった風ちゃんが嫁いだ先は犬飼いビギナーのてらこやだった!

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風ちゃんはケージ、クレートが嫌いだった。
無理に入れようもんならハウスと言った瞬間に運動会だった。

ある時ふと思った。





クレートトレーニング要らないんじゃね!?






じゃあなんで世の中では犬にトレーニングするの?
って考えたとき、しつけ本やサイトで目にしたことは


●人間との上下関係をはっきりさせるため

●クレートに長時間入らざるを得ない、いざという時のため


前者は超新米飼い主の頃は信じたけど、
一部犬種以外は寛容で良い気がする。
犬にそれだけのことで上下関係つけれたら苦労しないわ・・・
こないだセミナーで行動学を受講した際に聞いた
「犬は仲間内の遊びの中で相手との強さ関係を探っている」
というのが一番思い当たる節がある。
真面目に喧嘩遊びの相手をして勝つようになってから
てらこやは下剋上に成功した!(笑)



じゃあクレートトレーニングの主な目的はやっぱり後者か。
→じゃあ犬は何で自由を奪われてまでそんなとこに入らなきゃいけないの?
それは大体人間の都合。移動、宿泊、入院、非難、etc...
→じゃあ不快な場所に何時間も入れてるのって虐待じゃないの?
→犬から「虐待だ!バ飼い主!」と思われないためにはどうするの?


てらこやの結論は
クレートを、少なくとも不快じゃない場所と刷り込む


クレートトレーニングを放棄した風ちゃんが
引っ越しでフェリーに乗るとき、
ドッグルームを使用するにあたり
クレートに入らなければならなかったので
てらこやは頑張って作戦を考えた!

「ハウス!」と言いながら押し込めば逃げるんだから
コマンドを「テント」に変えて、てらこやがクレートに入る









我ながら人間の尊厳って何だっけっていう思い付きだな・・・
でもね、これ意外といいんですよ。
だって子は親の背中を見て育つのよ!(笑)

ここからはクレートトレーニングに困ってる飼い主さん必見の
風ちゃん快適クレートへの道!




クレートに上半身突っ込むでしょ?

その後おもむろに
「あー!テント!テントいいわー!」
と言って
「うまいなーうまいなー」
って中で犬のおやつを音立てて食べてたら
興味を示してくれます。
入って来なくてもその時におやつ置いてくれば
勝手に入って食うてました。

そのうち飼い主とクレートの取り合いになります。
勝ち気な奴には譲ってやる必要はないです。

あっち行けよ!来んなよ!ってやってたら
相手も粘ります。
何が何でもクレートはあたしのもの!とか言いやがります。


そのうちコマンドで入るようになります。

てらこやに取られないように



簡単でしょ!?(笑)

 



ダメ飼い主の見本かも!
でもしつけに悩んだらてらこやは犬になる!
犬を擬人化してはいけないってよく言うじゃない!?
でも飼い主が犬化してはいけないとは
誰にも言われないんですよ!

じゃあなんで躾教室で誰も犬化しろと言わないのかときたら
やはり品がないの一言に尽きますよね。
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